G-SHOCKのフロッグマンを使い続けて15年
投稿日:2017年2月12日 更新日:
2001年7月に発売されたフロッグマン(4代目GW-200-2JF)25000円(税抜き)を16735円で購入して15年経ちました。
フロッグマンの形が好きで、これで3回目(過去に初代から2代目に買い替え)になります。
ダイバーウオッチなので電池交換+防水テストで約1万円ぐらいかかると言われ、電池がなくなるたびに買い替えていました。
仕事で使っていたので、電池(3~5年ぐらいもつ)がなくなる前に本体やベルトなどはボロボロになってしまうんですけどね・・・
ソーラーフロッグマン
4代目でフロッグマンにタフソーラーが実装されました。
ソーラーフロッグマンになったことで電池切れはなくなったと思っていたのですが、内部の二次電池が10年ぐらい経った頃から弱くなり、ライトの明るさが激減、暗い所での時間の確認が出来なくなりました。
それ以外の機能は全部使えるのですが、ボタンを押した時の感触が買った当時よりも固くなってます。
本体の金属部分は2代目以降はチタンになっています。
チタンなので見た目ほど重さはありません。
キズとか気にせずに使っているので、ボロボロです。
ベルトも経年変化でひび割れてきました。
余ったベルトを入れる所も切れてきました。
あと何年使う?
修理してまで使う気はないので、本体が壊れるかベルトが切れたら買い替えます。
次もフロッグマンにしたい所ですが、金額(実売価格5万円ぐらい)を見てしまうと・・・買ったとしても今までと同じように気にせずぶつけたり出来ないので、違うモデルにするかもです。
追記
約17年で金物の付け根とベルト止めが切れてしまいました。
関連記事
-
ガルフマンを選んだ理由は電波ソーラーなのと見た目に惚れたからです。あと、他のメジャーなG-SHOCKよりも安いから・・・ スポンサーリンク ガルフマン 自分のG-SHOCKをかうのは20年ぶりぐらいで …
- PREV
- F05Dのバッテリーを大容量の物に交換
- NEXT
- タグ・ホイヤーからG-SHOCKに